示現会からのお知らせ・更新情報過去のお知らせ

7月以降の会館利用

非常事態宣言が5月25日解除され、移動の制限も段階的に解除され日常の生活も少しずつですが戻ってきております。ただし東京を中心とした首都圏では、かなりの数の感染者が発生しており、慎重な行動が必要と思われます。
示現会では、7月1日以降、示現会館は通常の業務となりました。ただし使用にあたりましては十分な感染対策を行います。具体的には「研究所使用のお願い」をご覧ください。
「事務局だより」はホームページでもご覧になれます。NO2は樋口前理事長、ご逝去のお知らせが掲載されております。

< 下記の行事は中止といたします >
○ 7月22日からの夏期講習会
○ 8月25日からの選抜展

2020年7月2日
一般社団法人 示現会

理事長の言葉

示現会の皆様へ

ある時からニュースの端に出てきたコロナウイルスという存在が、考えられないほどに暗雲の広がりを見せて世界的にも重大事となってしまっている。 3月1日の示現会総会後に特別委員会が開かれ、展覧会は準備の段階に入り、待ったなしの中で決断の時期を迎えた。出席した委員の多数から危機感を持った意見が出され、それをもとに第73回示現会展の中止を決定した。

その後、この時期の日展関係の各会も全て中止となっている。

思ってもみなかった事態となって展覧会のない初めての4月を迎えている。

後に続く巡回展もなくなった今、経験したことのないうえ先の読めない中でその活動において、支部、本部共に運営に関わる方々には戸惑いの中で大変な思いで立ち向かっている現状である。
この先には、個々於いて絵画制作に対しての自己研鑽を深めることはもとより、本部における研究会、各支部の活動において出来る限りに一応の対策を整えておきたいと思う。

この先、次の第74回展には改めて示現会の全員で力を合わせて希望を持って、より充実した展覧会を目指して頑張っていきたいと思います。
また、お互いに健康に留意してこの難事を乗り切って行きましょう

一般社団法人 示現会

理事長 

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示現会創立期メンバー

示現会は昭和22年、戦後の混乱と困窮の中、石川寅治・三上知治・奥瀬英三を中心に、楢原健三・大内田茂士・奈良岡正夫を初めとする31名によって設立された美術団体です。

現在は全国各地に15の地方支部を置き、構成員は850人を超える大きな団体となり、展覧会の陳列も一般入選を加え1000点を上回る作品が並ぶようになりました。(続きはこちら…