トピックス

研究所使用にあたって 受講生の皆様へのお願い

2020年07月02日(木曜日)

非常事態宣言解除により示現会絵画研究所がおよそ3ヶ月ぶりに開講致します。
新型コロナウイルス拡大防止策として、受講生の皆様へご理解とご協力をお願い申し上げます。
なお、研究所までの交通手段につきましては十分ご注意ください。

【受講生の方へのお願い】

1)苦しさ・強いだるさや、軽度であっても咳・咽頭痛など、風邪の症状がある場合、また37.5度以上の方はご利用をお控えください
2)入室時には手洗いまたはアルコール消毒をお願い致します。
3)密を避けるためイ-ゼル間隔固定化にて、その位置でお描き下さい。
4)密を避けるためご入退室の時間厳守をお願い致します。
5)受講中はマスクの着用をお願いいたします。
6)受講生がお持ち込みした飲み物等はぺットボトル、空き缶お持ち帰り下さい。
7)使用開始前と終了後は、消毒液でイーゼル、椅子、使用品等の拭き上げをお願いします。
8)開館使用後は速やかに退館してください。

【アトリエでの対策】

1)お使いいただけるよう出入口にアルコール消毒液を設置して有ります。
2)講師、スタッフは、出勤時の体調確認と検温をし管理票を作成する。
3)講師、スタッフはマスクを着用致します。
4)受講確認のサインは受付事務所で致します。現金の受け渡しはトレ-を使用致します。
5)室内換気のため、休憩時間、定期的に窓を開けます。
6)扉、階段手摺り、トイレなど多くの人が触れる場所については、消毒および清掃を行います。
7)サ-モグラフィまたは体温計による体温測定を入室時に実施致します。
8)37.5以上の発熱がある場合は受講できません。

〇研究所使用後、コロナウイルス感染が確認された場合は、必ず研究所にご連絡ください。接触のあった皆様には早急に連絡いたします。

〇研究所使用にあたっての不明点は示現会03-3824-9128までお問合せください。

7月以降の会館利用

2020年07月02日(木曜日)

非常事態宣言が5月25日解除され、移動の制限も段階的に解除され日常の生活も少しずつですが戻ってきております。ただし東京を中心とした首都圏では、かなりの数の感染者が発生しており、慎重な行動が必要と思われます。
示現会では、7月1日以降、示現会館は通常の業務となりました。ただし使用にあたりましては十分な感染対策を行います。具体的には「研究所使用のお願い」をご覧ください。
「事務局だより」はホームページでもご覧になれます。NO2は樋口前理事長、ご逝去のお知らせが掲載されております。

< 下記の行事は中止といたします >
○ 7月22日からの夏期講習会
○ 8月25日からの選抜展

2020年 7月2日
一般社団法人 示現会

絵画研究所の講義内容(スケジュール2020年6月~7月)を掲載しました

2020年06月19日(金曜日)

研究所のスケジュール(2020年6月~7月)を掲載しました。

詳しくは、研究所スケジュールをご覧ください。

7月 研究会開催のお知らせ

2020年06月13日(土曜日)

新型コロナウイルスの状況もまだ厳しいところはありますが、今回国立新美術館の開場、そして日展の開催等の朗報も入ってきております。
日展につきましては、ぜひ大勢の方に挑戦、出品していただきたいと考えております。
例年、この時期は日展に向けての研究会を開催しておりました。
今回7月中旬に予定していた研究会は、新型コロナウイルス感染の危惧を考慮して、作品写真を送付していただく形式で実施いたします。
各自、下絵また制作中の作品の写真を準備してください。
研究会の具体的な方法については、今月末のホームページ、また「事務局だより」でお知らせいたします。

2020年 6月13日
一般社団法人 示現会

絵画研究所の講義内容(スケジュール2020年6月)を掲載しました

2020年06月10日(水曜日)

研究所のスケジュール(2020年6月)を掲載しました。

詳しくは、研究所スケジュールをご覧ください。