トピックス
第６６回示現会展が始まります
2013年04月01日（月曜日）
第66回示現会展が、4月3日より15日まで国立新美術館にて開催されます。
会場には初入選71点を含め全1052点、16歳の高校1年生から93歳の方まで幅広い年齢の皆さんが風景、静物、人物などを題材に取り組んだ力のこもった具象作品が展示されています。
ぜひ、皆様お誘いあわせの上お出かけください。
第66回示現会展覧会 入選者発表
2013年03月28日（木曜日）
第66回示現会展覧会 一般入選者発表
入選者名簿はこちらをご覧ください。（pdfファイルが開きます）
作品研究会のお知らせ
2013年02月13日（水曜日）
第66回示現会展にむけて作品研究会を実施いたします。
先にお知らせしてありますが、この研究会の対象者は地方支部のない、関東周辺（関東地区及び静岡、山梨）の方といたします。
開催日：2月24日（日） 対象者：会員
3月3日（日） 対象者：一般出品者 会友・準会員
会 場：示現会会館１F
参加費：3,000円 当日受付にてお支払いください。
両日とも、9時30分開始になりますが、受付は、8時30分より、午後3時までといたします。
なお、講師は本会の役員が担当いたします。
第66回示現会展に向けて 一般出品応募者の皆様へ
2013年01月25日（金曜日）
示現会は、現在、約870余名のメンバーで構成している美術団体です。
今年の示現会展も、昨年に引き続き東北の元気な仲間からの力強い後押しもあり、全国の応募者により約1,000余点の作品展示となりました。入場者も23,000人を超え、量的に活気のある団体に成長しました。
また一方では、東京都美術館の新事業「公募団体ベストセレクション美術」展【会期：2013.5.4-27】にも全国350余団体の中から「主要美術公募団体」27団体の中に選抜される等、展覧会の質の高さも認められているところです。
国立新美術館は、国内最大級の展示スペースを生かした展覧会場です。国際都市東京で新たな美術スポットになりつつある六本木で開催される示現会展にあなたも再度応募してみませんか。皆様の応募資料を基に『出品申込書』を作成しお申込みしやすくしました。
また、より示現会をご理解頂くため「会誌」をご送付申し上げることにしました。多少なりとも会の雰囲気がお分かりいただければ幸いです。
今回より、東京近郊限定ですが大手新聞社〔朝日新聞・読売新聞・他数社交渉中〕に、拡販のツールとして示現会展の招待券を販売店より配布して頂くことを企画しました。我々のネットワークを超える方面から沢山のご来館者が来られることを期待しています。したがいまして、従前にはない多方面からの沢山のご高覧者が期待されますのでこの機会に是非大作にも挑戦され斬新で力強い作品をご応募ください。心よりお待ちしております。
