支部だより

2025年 徳島支部 支部長 中本 森八

2025年12月23日(火曜日)

支部の活動は例年通り2月開催の支部展からスタートしました。
支部展は毎年本展出品への準備も兼ねてこの時期に開催。
会員相互に意見を交わしながら作品制作の研究の場となっており、制作状況や第78回示現会展へ会への情報提供に努めました。
また展覧会を通して、毎年巡回展と併催している、支部との「交流展」公募への出品者の募集に努めました。
支部展でお互いに意見交換で研究した成果を活かし、それぞれが本展へ向けて手直しするなど、78回展出品の作品研究会に備えました。
作品研究会には、成田禎介先生をお迎えして非常に意義のある研修成果をあげました。
研究会には、新たに出品したいという初めての方にも積極的に声を掛け、より多くの方にご参加いただきました。
各人制作中の作品等を持参し、先生には、構図や色の手直しにかかわる細部に至るまでご指導いただきました。
第78回展への支部からの出品は、入選1名を含む研究会に参加した支部全員が出品し、心強い支部となりました。
巡回展においては、展示後、出品者全員で出品した今年度の作品について、作品評を交わし、意気上がる巡回展となりました。
併催した公募展、支部との「交流展」は、支部展以降の周知活動が功を奏し、33名の参加者がありました。
展覧会初日には出品者全員にお集まりいただき、支部長を中心に名誉会員霜田先生からも作品評やアドバイスをいただき、支部として来年の本展出品へのお誘いに努めました。
巡回展も大過なく終え、過去の入場者に劣らぬ1100人を超える入場者があり、大変有意義な地域への貢献事業となりました。
今年度の残りの活動計画としては、支部写生会など、1つでも多く開催できればと思っています。また支部会報等を活用し、来春の第79回展には全員が出品できるように取り組みたいと思っています。

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巡回展会場にて(あわぎんホール)巡回展会場にて(あわぎんホール)