熊本支部

熊本支部 の記事一覧

2020年 熊本支部

2021年03月30日(火曜日)

コロナ禍で支部の活動も8月迄ストップ。暗い話が多いので今回は絵の話でなく、2016年4月の熊本地震からの復旧の様子を紹介いたします。(スケッチに良く行く阿蘇を中心に)
(1)熊本城の復旧工事。少しずつ復旧が進んでいます。
(2)阿蘇を抜けて熊本と大分を結ぶJR豊肥線が4年4ヶ月ぶりに開通。
(3)二重峠トンネル。国道57号線の崩壊で使えず、阿蘇外輪山にトンネルが掘られています。10月頃開通予定です。
(4)南阿蘇とつながる阿蘇大橋が崩落、現在その下流に阿蘇新大橋が建設されています。来年3月開通予定。

2019年 熊本支部

2020年01月07日(火曜日)

第72回示現会熊本展並びに第6回支部公募展が県立美術館分館において盛会に開催されました。美術館前の熊本城の石垣は崩壊を防ぐ仮工事がなされ、まだ震災復旧の途中ですが県内の美術界は力強く動いています。今回は成田理事状にご来熊いただき展示指導と作品指導をいただきました。お蔭様で立派な会場になりました。また、支部公募展も6回目となり、90点の応募がありました。支部員にとって大変な仕事ですが秀作が多く集まり報われた感じでした。この後、月一度の支部研修会を実施して来年の示現会に向けて頑張ります。

2018年 熊本支部

2019年01月10日(木曜日)

昨年は熊本地震で被災した美術館の復旧工事の為、70周年記念示現会展も支部公募展も実施できず淋しい思いをしましたが、今年はリニューアルした美術館で、常務理事の井上武先生のご指導をいただき見栄えのする会場づくりができました。
公募展の方は昨年実施できませんでしたので今年は応募者が20名程度少なかったのですが、それでも63点を展示することができました。会期中は毎日盛況で示現会展に対するファンの多さを感じました。
巡回てっも公募展も支部員にとって大変な仕事になりますが、そこから生まれる感慨、作品から学ぶもの、観覧者から戴く力などが制作意欲になっていると思います。ご協力戴いた先生方に厚くお礼申し上げます。

2017年 熊本支部

2018年01月26日(金曜日)

熊本震災から1年と4ヶ月、ようやく復旧の工事が動き始めた感じである。熊本市内でも、あちこちで被災家屋の取りこわし、ビルの建設が行われている。
今年は、美術館分館の復旧工事のため巡回展もできず、70周年の祝賀行事も出来なかった。心の中にポッカリと空洞ができたような感じである。時間はあるのに何もできない いらだちがある。巡回展・公募展ができないなら支部研修会の充実をと思ったが、急な計画もできず例年通りの研修という現況である。
各支部から巡回展ん案内を戴くと大忙しの巡回展を思い出すが、その忙しさがいかに幸せであったのかを感じる。
夏を過ぎるといよいよ来年の巡回展の準備である。頑張ろう。

2016年 熊本支部

2017年03月01日(水曜日)

巡回展準備も終わりの頃、四月十四日、十六日と熊本地震発生。美術館分館の被災状況を見に行き、会場前の熊本城石垣と櫓の崩壊に愕然。美術館は外見上被害がないように見えましたが、四階天井が崩落、どうしようもない状態でした。他は使用可能ということでしたが、この惨状の中、実施して良いのか悩みました。
理事長、事務責任者、庶務主任の先生方との相談の上、巡回作品を半分にして行うことにしました。展示指導を心配しておられた桜井先生にその旨連絡し一息つきましたが、公募展が問題でした。実施の問い合わせが毎日のようにありました。応募は例年の約半分の六十八点でした。
ところが、また問題発生、公募審査中に「二階が漏電で使用不能のようだ、三日後に県の決定が出るので待ってくれ」とのこと。招待状等の発送をストップ、三日後正式許可が出て胸をなでおろしました。会期中大きな余震もなく無事作品を送り出すことが出来ました。会の皆様には大変なご心配を頂き、また福岡主催の熊本地震チャリティー展へのご協力も頂き感謝申し上げます。