今回で第66回西部示現会展を11月19日から24日迄石橋美術館ギャラリーで開催しました。
出品内容は、公募作品を加えた94点を展示することができました。
さて、西部示現会展は、昭和24年に発足し、地域に密着した展覧会となっています。そして、地元の新聞社主催によって地方版には大きく紹介され、又、各機関からの後援によって次への躍動を期待されています。
この時期は筑後平野も紅葉し美術展にふさわしく多くの鑑賞者でにぎわいました。そして、写生研究会を11月30日に「九重スケッチ」研修を実施しました。
又、支部組織も時代の変遷と共に部員が減少している中、若い作家の発掘を求めて、活力ある組織にしてゆかねばならないと思っております。
西部示現会65周年記念展を平成25年11月12日から久留米市の石橋美術館で開催いたしました。
会員・準会員・会友の作品62点と一般公募作品34点の計96点を展示しました。
西部示現会展は、我々久留米支部の東京本展へ向けての大事な勉強の場と位置付けています。久留米では巡回展を行う場所がありませんので旧作一点と、本展出品予定の新作を必ず添えて、この展覧会に二点出品することを申し合わせています。
また、受賞の仕組みを改正して3年目で、今までは支部員だけの受賞のたらい回しのようだったのが、一般公募者を受賞対象者とし喜ばれました。また、「準会員賞・会友賞」を設ける事により、新たな支部員間の競争意識も生れているようです。
今回の最高賞の西部示現会賞の石橋清市さんの赤茶けた線路を俯瞰した「錆びていく風景」は本展で会友に推挙されました。
第64回西部示現会展を平成24年11月23日から石橋美術館で開催いたしました。
会員・準会員・会友の作品83点と一般公募作品24点の計107点を展示しました。
西部示現会展は、我々久留米支部にとって東京本展へ向けての大事な勉強の場と位置付けています。
久留米では巡回展を行えませんので旧作1点と、次年度の本展出品の新作を必ず添えて2点出品すること と申し合わせています。
さて、受賞の 仕組みを改善して2年目で、今まで支部員が受賞していたのが、一般公募者が受賞するようになり喜んでいます。
今回の最高賞の西部示現会賞の石橋清市さんは本展で佳作賞を受賞されるし、一昨年の最高賞で今回は西日本新聞社賞の今村知恵子さんは会友に推挙されました。
支部と本部の評価が一致したいい例だと思います。
第63回西部示現会展が平成23年11月19日より、石橋美術館一階ギャラリーで開催されました。
一般公募の37点を含め、会員、準会員などが手掛けた風景画や人物画など計116点が展示されました。
昨年まで授賞対象者を準会員以下にしていましたが、今年から一般公募者に絞ることで進められ、準会員、会友は別枠で準会員賞、会友賞を設け、最高賞の西部示現会賞には一般公募の今村知恵子さんの「アトリエにて2」が、西日本新聞社賞に森田邦義さんの「甲冑6」が選ばれました。
こうした授賞方法の変更は今まで何回も考えてやれなかったことで、やっと公募展らしくなってきたのかなと思います。
久留米支部の最大の行事は、毎年11月に「西部示現会展」と銘打って行っている支部公募展です。
今年が63回展で、本展とほぼ同じ歴史をもっています。この西部示現会展という名称は、第10回展まで福岡・久留米の両市で巡回展と同時に公募展を行っていた時から使っていたものです。
その後11回展より、会場の都合で巡回展の会場を福岡市で、公募展を久留米市で行うこととなり、西部示現会展の名称も現在まで続いてきました。
支部展でもある西部示現会展は、来年度の東京本展に向けた新作発表の場であり、組織拡充の絶好のチャンスであり、一般出品者にも門戸を開き2回の作品研究会をもって臨んでいます。
更に、本展出品前にも研究会をもっていますが、今年は理事長の樋口洋先生をお招きすることができました。
巡回展を福岡支部と共同で福岡市で行っているため、本部の先生方の来久が極めて少ない久留米支部にとっては、初めての本部からの講師招聘による正に念願の研究会でした。 会場である石橋美術館は、青木繁、坂本繁二郎、古賀春江等の作品も沢山収蔵しています。是非お出かけください。